健康診断の数字を扱う時に守っているライン

健康カテゴリの記事を書くときに、どこまで踏み込み、どこで止めるか。個人運営サイトとして守っている自分なりの基準を整理します。

どうする?編集部 · · 読了 約1分

健康診断の数字を扱う記事を書くとき、個人運営として守っているラインがいくつかあります。

サイトを始めた最初の動機が「健康診断結果を見て病院に行くべきか迷った」だったので、健康カテゴリは大切に書きたいテーマですが、同時に、いちばん危ないジャンルでもあります。書きすぎれば「医療行為に近い助言」になりかねないし、書かなさすぎれば「全部医師に相談してください」だけの記事になって、検索した意味がなくなります。

その間に置いている自分なりのラインは、ざっくり3つです。

1. ガイドラインの「分類」までは書く

例: 「eGFR 45 は CKD のステージ G3a に該当する」のような、各学会のガイドラインで明確に分類されている内容は、出典を添えて書きます。これは事実情報で、医師でなくても確認できます。

2. 「自宅でできる範囲」までは書く

例: 「塩分を1日6g未満に抑える」「鎮痛剤の毎日の常用を控える」のような、生活習慣の改善は書きます。これも医療行為ではありません。

3. 「治療方針」「薬の選択」は書かない

例: 「この薬を飲んでください」「この治療がおすすめ」とは絶対に書きません。これは医師の領域です。

このラインを越えそうになった時は、「ここからは医師の判断」と本文で明示するようにしています。記事末尾の免責だけでなく、必要な箇所には本文中にも置きます。

書く立場として悩むのは、「読者は今すぐ判断したいのに、医師に聞くのは何日も先」というギャップです。完全な解決はないので、せめて「今日のうちにこれだけ確認して、◯日以内に受診を」のような短期の行動を示せるよう、構成を工夫しています。

健康系の記事は、これからも書き方を見直し続けるテーマです。

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ご注意 この記事は一般的な情報を整理したものです。症状・家計・契約・法律関係など、個別判断が必要な場合は、医師・税理士・弁護士・行政窓口などにも確認してください。

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