年金振込通知書をなくし、振込額を確認する書類が必要になった場合は、日本年金機構に再交付を申請できます。再交付の対象は最新の年金振込通知書です。 過去のすべての通知書を取り寄せられるわけではありません。
ねんきんネットから申請する
ねんきんネットの「通知書再交付申請」から手続きできます。利用にはねんきんネットの登録が必要です。日本年金機構の案内を開き、申請したい通知書を選んで必要事項を入力してください。
機構のFAQでは、ねんきんネットで申請した場合、発送までの目安は1週間程度とされています。到着には配達日数もかかります。実際の状況や最新の案内を確認し、余裕をもって申請しましょう。
郵送や年金事務所での申請も確認する
日本年金機構は、再交付申請書を年金事務所に郵送する方法や、窓口で申請する方法を案内しています。電話による依頼を含め、本人確認や代理人の必要書類は状況によって異なります。訪問前に、近くの年金事務所などへ確認してください。
通知書は原則として、機構が管理している住所あてに郵送されます。引っ越し後など、送付先に不安がある場合は、住所変更が反映されているかもあわせて相談しましょう。
急ぐときは窓口に相談する
機構のFAQによると、緊急性を要する理由がある場合は、年金事務所または街角の年金相談センターでの窓口交付について相談できます。ただし、窓口でも即日交付できない場合があります。 来訪に必要なものや代理人の手続きも、事前に確認してください。
再交付できる範囲に注意する
年金振込通知書は最新のもののみ再交付できます。また、日本年金機構は、亡くなった方の年金振込通知書は再交付できないと案内しています。年金担保融資を受けている方には当初から送付していないため、交付できないという注意もあります。
別の期間の金額確認や、亡くなった方に関する手続きで書類が必要なときは、目的を伝えて年金事務所に確認してください。年金額改定通知書や源泉徴収票は別の書類であり、それぞれ交付条件が異なります。