小学2年 立体(展開図)親子で楽しくやる勉強法!
小学校2年生で やる立体の展開図の勉強。
教科書やドリルでやると 慣れない子供には、難しく感じることも。
ドリルや教科書でやっても、よくわからない、理解できていないときの、おすすめの勉強法です。
我が子も、これで一発OKでした♪
それは、皆さまおなじみ、子供大好き!「明治のサイコロキャラメル」を使って勉強する方法です。
余計なところを切ったり、展開のバリエーションを考える際にも 「切ったり・テープで貼ったり」の作業は必要ですが、
何よりなじみのある、カラフルなサイコロの箱。しかも 中身は美味しいキャラメルです。
下の画像が、我が家で作ったサイコロキャラメル箱 展開図。息子が自分で切ったので、すごい切り方です(>_<)
複雑なバリエーションを考え出したら、きりがないけれど、
基本のポイントは、サイコロの「3」と「4」の目の位置。
これを どうずらせば立体になって、どうずらすと立体になれないか。
これを 子供自身の手を使って 実際に作らせてみると納得するのか 随分理解が進むようです。
おやつの時間を利用しながら、親子で展開図の勉強が出来てしまいます。
食いしん坊くん、食いしん坊ちゃんには お試しあれ。ほんのちょっと前の事だけど、楽しい思い出です♪
「サイコロキャラメルって何~~?」という おちゃめな方に・・・これですヨ~♪
最近では、ご当地サイコロキャラメルなんて言うのも あるそうです。
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